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安定を求めた就職と
心の中に芽生えた違和感

大学卒業後、「安定性」を重視しガス会社に就職しました。配属されたのは予想外の不動産部門。会社が所有するアパートの管理やオーナー対応、入居者募集、修繕手配などを担当し、順調にこなしていたものの、「このままでいいのだろうか」「ここにずっと居たくない」という漠然とした違和感が芽生え始めました。会社員として安定した生活を送る一方で、本当にやりたいことを見つけられないまま日々が過ぎていくことに、焦りと物足りなさを感じていました。

2019
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2021

フリーランスカメラマンへの 憧れと、運命を変えた出会い

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そんな葛藤の日々の中、SNSで発信されるフリーランスカメラマンたちの姿が目に留まりました。会社に縛られず、自分の好きなことを仕事にし、生き生きと活動する彼らの姿を見て「私もこんな風に働いてみたい」と思うようになりました。想いは強くなり、あるとき広島で活動していた一人のカメラマンに勇気を出してInstagramで連絡を取り、その方が開催する写真教室に参加することにしました。

2018

実習の傍ら、アルバイトや
旅行を楽しむ

大学時代は4年間、焼き鳥屋でアルバイトをしていました。常連のお客様と何気ない会話を重ねる時間が好きで、人との距離を少しずつ縮めていく楽しさを感じていました。一方で、学業では保育実習に多くの時間を費やし、事前準備や実習記録に追われる毎日でした。忙しい日々ではありましたが、EXILEや星野源のライブ遠征、旅行など、自分の好きなことに触れる時間が息抜きになっていました。

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2021

ウェディングとの出会い

退職後は、放課後等デイサービスで保育士としてアルバイトをしながら、並行してカメラの技術を学び、フリーのカメラマンとして活動していました。そんな中、ウェディングの世界に関わる大きなきっかけとなったのが、フリーランスウェディングプランナー木原瞳さんとの出会いでした。当時はウェディングの経験も人脈もない状態でしたが、思い切ってDMを送ったことをきっかけに、現場の見学やモニター撮影など、少しずつ経験を積んでいきました。
また、ちょうどその頃は友人たちの結婚ラッシュ。撮影した写真をSNSに投稿すると、それを見た友人や知人からも「撮ってほしい」と声を掛けてもらえるようになり、少しずつウェディングフォトの依頼が増えていきました。

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カメラマンの仕事に集中できない環境に葛藤し、「今のまま中途半端に過ごすのではなく、本当にやりたいことにしっかり向き合いたい」と決意。2拠点生活で得た経験と出会いを胸に、活動の地盤がある広島へ拠点を戻すことを決めました。現在は広島を拠点に、ウェディングフォトを中心に撮影を行っています。
よりカメラに集中できる環境の中で、カメラマンとして、そして一人の女性として仕事の幅を広げながら、お客様一人ひとりと丁寧に向き合っていきたいと考えています。

2025

原点回帰への決意

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安定した仕事を退職、
カメラマンとしての第一歩

写真教室では、技術的なことはもちろん、カメラマンとしての心構えや仕事の楽しさを直接聞くことができました。何よりも、自分の好きなことに情熱を注ぐ人との出会いは当時の私の背中を強く押してくれました。この出来事がきっかけになり、カメラマンとして生きていく決意を固め、2年間の会社員生活に終止符を打ちました。

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2021
1996

おじいちゃん子だった
幼少期

広島県で生まれ育ちました。2歳年上の、活発で非常におしゃべりな性格だった姉とは対照的に、どちらかというと物静かで、家族の食卓では聞き役に回ることが多かったです。祖父に連れられて、よく地元の温泉施設に行っていました。温泉に入ること自体よりも、祖父と一緒に過ごす時間や、湯上がりに飲むコーヒー牛乳が何よりの楽しみでした。

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2003
2012

高校生活を撮影し 人に喜んで
もらう楽しさを知る

高校では女子バスケ部にマネージャーとして入部しました。広島県内でも1、2を争う強豪校でした。マネージャーとして全国大会に出場するなど、違う方向からチームを支えていました。高校時代には、携帯電話の持ち込みが禁止されていたこともあり、デジカメで学校生活や友人たちを撮影し、写真をプレゼントしていました。友人たちが自分の写真を見て喜んでくれることが嬉しく、この経験を通して「人に喜んでもらう楽しさ」を実感し、写真の魅力に惹かれていきました。

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MY STORY

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2021
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大阪での挑戦
新しい環境での模索

少しずつカメラマンとしての経験を積む中で、さらなる飛躍を目指し、師事していたカメラマンが活動する大阪へ拠点を移しました。
しかし、カメラの仕事だけで生活していくことはまだ難しく、一度離れていた保育士のアルバイトを再び始めることに。「カメラマンとして成長するために大阪に来たのに、なぜ今またバイトに多くの時間を使っているのだろう」
そんな葛藤を抱えながら、思うように進めない苦しさと向き合う日々を過ごしました。
その時間は、自分が本当に大切にしたいことや、どんな環境で写真と向き合っていきたいのかを考えるきっかけにもなっていきました。

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2023
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2023
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Now
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社会人3
光と影
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赤いジャケットの女性

Wedding Photographer

グラフィックデザイナー・WEBデザイナーを経て、

ウェディングの写真撮影・動画制作チーム

“mugi wedding”を立ち上げる。​23歳からWEBマーケ

ティング会社のスタートアップに参加。サントリー、JAL、オリエンタルランドなど大手企業を相手に、営業、システム開発、マーケティング、動画制作、WEB制作、広告制作、コンサルティングなどあらゆることを担当。

現在はMUGI INC.のCEOとしてその際に培ったスキルを

武器に、自ら営業やディレクションをこなす。

広島を拠点に、ウェディングや家族写真を中心に撮影しているフォトグラファー。
「これからの人生に寄り添う、お守りのような一枚を」をテーマに活動しています。
写真好きの祖父から古いデジタルカメラをプレゼントされたことをきっかけに、写真に興味を持つようになりました。
実は私自身、昔から「写真を撮られることが苦手」で、カメラを向けられると緊張してしまうタイプでした。

その経験があるからこそ、撮影前には必ずオンラインでお話しする時間をつくり、少しでも安心して当日を迎えていただけるようにしています。

Wedding Photographer

Yu Kataoka

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光と影

広島を拠点に、ウェディングや家族写真を中心に撮影しているフォトグラファー。
「これからの人生に寄り添う、お守りのような一枚を」をテーマに活動しています。
写真好きの祖父から古いデジタルカメラをプレゼントされたことをきっかけに、写真に興味を持つようになりました。
実は私自身、昔から「写真を撮られることが苦手」で、カメラを向けられると緊張してしまうタイプでした。

その経験があるからこそ、撮影前には必ずオンラインでお話しする時間をつくり、少しでも安心して当日を迎えていただけるようにしています。

Year
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2003

バスケを通しての苦悩

小学校になるとピアノ教室に通い、3年生からはバスケットボールを始めました。バスケは中学校卒業まで続けキャプテンも務めましたが、高学年になるとチームメイトや保護者との人間関係に悩み、あまり楽しいものではなくなってしまい、高校進学とともにバスケをやめることを決意しました。

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2015

大学では、子どもが大好きだったことや高校時代の総合学科での授業選択がきっかけで、保育系の学科に進学しました。長期にわたる保育園や幼稚園の実習にて、保育現場の厳しさや理想と現実のギャップを感じ、保育士として働くことへの抵抗感を抱くようになりました。子どもと関わる仕事自体は好きだったのですが、実習を機に別の道も考え始めました。

保育士を目指すなかで
理想と現実のギャップを知る

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​メッセージ 

Message

メッセージ

広島に戻って改めて感じているのは、

この土地のロケーションの豊かさです。
海や山、歴史ある街並みなど、自然と人の暮らしが近い場所が多く、

どこか肩の力を抜いて過ごせる空気があります。
また、ゆったりと流れる時間や穏やかな空気感は、

撮影の時間ともすごく相性が良いと感じています。
人の多さや時間に追われることなく、

お二人らしい自然な表情や空気感を大切に残せる。
そんな環境だからこそ、ただ綺麗な写真を撮るだけではなく、

その時間ごと愛しいと感じてもらえるような撮影を、

これからも届けていきたいです。

広島に戻って改めて感じているのは、

この土地のロケーションの豊かさです。
海や山、歴史ある街並みなど、

自然と人の暮らしが近い場所が多く、

どこか肩の力を抜いて過ごせる空気があります。
また、ゆったりと流れる時間や

穏やかな空気感は、撮影の時間とも

すごく相性が良いと感じています。
人の多さや時間に追われることなく、

お二人らしい自然な表情や

空気感を大切に残せる。
そんな環境だからこそ、

ただ綺麗な写真を撮るだけではなく、

その時間ごと愛しいと感じてもらえるような

撮影を、これからも届けていきたいです。

ギャラリー

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